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伊首相のしぶとさに学べ [イタリア]

<記者有論> 朝日20110311 ローマ支局長 南島信也asahiminami.jpg

伊首相のしぶとさに学べ
「また辞めたの?」前原誠司外相の辞任劇に、友人のイタリア人記者があきれた様子で聞いてくる。 昨年、鳩山由紀夫前首相が辞任した際、この友人は興奮してまくしたてた。「なぜ辞めなければならないんだ。アメリカに『ノー』と言った初めての首相だぞ」…私が「国民との約束を守ることができなかったのだからしかたがない」と答えると、「約束を破ったら辞めなければならないとしたら、イタリアの首相は何回辞めなければならないと思う?」と笑われた。

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イタリア旅行 一人旅 計画 [イタリア]

《気軽なイタリア旅行》

イタリア旅行は、実質1週間ほしい、8泊9日間の旅行をお薦めします。私は旅行の予算を25万円前後を考えてスケジュールを組む。経済性だけを考えれば、パック旅行だろう。ホテル、移動と悩むことなくすべてが準備されているのでパック旅行だ。しかし、一人旅をお薦めします。
これからの「あらたな旅」は買い物旅行でなく、歴史、文化、生活様式を体感し、新たな自分を発見すること。金の豊かさでなく、スローな人生の中から「心の豊かさ」を身につけて自分の財産にしよう。



20100511190140_00001.jpg新しい発見意外な出会い思うままの充実した時間を費やすことが出来る。友達と2人旅で韓国とイタリアに行ったことがあるが、やはり一人旅がいい。
行きと帰りだけを固定していれば、途中で変更するのも自由だし、内容を現地で変更することも出来る。



「パック旅行をお考えの方へのアドバイス」
旅行会社選択だと、最近ではHISよりはJTBの方が内容とホテルのグレードが良い。
JTBはパック内容に自由時間が多いし、ホテル評価は良い。シンガポール、パリ、イタリア旅行の計画の時、いつも一番安いホテル、5000円~8000円を基準にしてHISで紹介してもらったが、どこのホテルもひどかった。地元で探した方が良いと思い、キャンセルをして探したほどだった。




「旅行には一冊の本をもって」

sanpietoro.jpg一冊の本を持って旅に出よう。イタリアなら“地球の歩き方”でなく石鍋真澄著“サン・ピエートロが立つかぎり”をお薦め。この本の中で“ヴェネツィアは何も知らなくても訪れるものを楽しませてくれる、フィレンツェは美術を見る目さえあれば、いくらでも滞在できる。しかし、ローマを楽しむためには歴史の知識が少々必要である。”そのための本、難しい歴史でなく愉しく読める歴史の本です。


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一年後のラクイラ [イタリア]

壊せぬ歴史復興の壁(朝日、100407 南島信也の記事より)

イタリア中部地震から6日で1年。中世の建物が並ぶ被災地のラクイラ市中心部は一部を除き、いまだに立ち入り禁止のままだ。復興を妨げる要因には歴史的建造物を取り壊さないで、できる限り元の姿に修復しなければならないという事情もある。aquila_map.jpg



被災者のうち約1万6千人が郊外の仮設住宅に入居。一方で今もホテル暮らしを続ける被災者も約4750人。3400戸予定が2000戸しか完成していない。G8サミットのとき、首脳らの宿舎になった施設に600人以上が暮らす。中心部の広場に面したアニメ・サンテ教会(DUOMO)はフランス政府の支援で修復中だが、先月19日に礼拝堂だけ開放された。








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ボロ-ニャ紀行 [イタリア]

20100410182226_00001.jpgイタリアを知るためにおもしろい書籍を紹介します。
『ボロ-ニャ紀行/著者井上ひさし 』2003年12月初旬にNHKの仕事で二週間の滞在で経験したことを含めて、イタリアにあるひとつの自治国家のボロ-ニャを紹介しています。

井上さんが鞄を盗まれた話、サッカーのトッティの裏話など愉しく読めた。一方では、今のイタリアを築いているのは、長い歴史がベースにあるということも感じました。

イタリア自国とコムーネの意識の違い、ボロ-ニャのコム-ネの意識の高さにも共鳴。
これを裏返して言えば、国の政治のいい加減さを知りつつ、ボロ-ニャの人たちが如何に郷土を愛し、生活を愉しむ様子もうかがえる書籍です。
そして、「過去と現在とは一本の糸のようにつながっている。現在を懸命に生きて未来を拓くには、過去に学ぶべきだ」というボローニャ精神が好きだ。



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イタリアで一番好きな街 フィレンツェ [イタリア]

イタリアで一番好きな街、「花の都フィレンツェ」を紹介ここには、飛行機で訪れることをお薦め


フィレ地図.jpg地図からは、色んなことが読める。残された城壁、ローマ時代の典型的な格子状の街路と輪郭線のような街路があり、幾度も都市が拡張されたことがわかる。その中の《基盤となる歴史的保存地区(チェントロ・ストリコ)》は大聖堂、ウフィッツィを含めた宗教、行政、商業の中枢部分、広さは560m×560m、皇居東御苑程度の広さだろう。




フィレ1.jpgこの広さが、歩いて散策するのに心地良い、安心して愉しめる理想的な広さと思う。この歴史的保存地区の中心軸ともいえるのが、宗教の中心大聖堂広場から行政の中心シニョリーア広場の間の南北の400m。世界的観光地(街の人口50万の頃、一日に訪れる観光客が10万人)、いつ訪れても観光客であふれている。特にこの周辺に集中しているようだ。





須賀敦子著「霧のむこうに住みたい」の中でフィレンツェを“急がないで、歩く、街。 家々が、家並みが、いろいろなことを語りかけてくれる。”と紹介している。


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ぼったくり騒動 結末 [イタリア]

《被害男性、ローマ副市長と会食へ 伊ぼったくり騒動》
イタリの副市長が来日して、被害者のつくば市の山田さん(35歳)と六本木のイタリア料理店で会食をすること

で「和解」する運び。山田さんによると、ローマ市から今月上旬、無料で招待したいと国際電話があった。山田さ

んは「イタリアは大好きなので、これ以上、悪く言われるのは本意でない。騒ぎを長引かせたくないので誘いを

受けました」と話す。(朝日新聞090915、夕刊)

《イタリア観光客の減少》
話は変わるが、イタリアの観光客は、今でも減少し続けているのだろうか?日航の赤字路線に成田-ミラノ間の飛行を廃止を検討中とか、今後の状況が心配だ。
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ぼったくり騒動 記者の視点 [イタリア]

朝日新聞090820 朝刊 南島信也記者 はじめて記者の顔を見た。若い、スポーツタイプですねー。asahiminami.jpg

真剣で早い伊の対応に学べ” というタイトルで日本政府が03年、外国人観光客を10年までに1千万人に倍増させる「ビジット・ジャパン・キャンペーン」をスタートさせた。‥「外国人から見た親しみやすさ」は131位(イタリアは71位)と最低に近い評価だ。‥ぼったくり事件は、残念な出来事だったが、その後のイタリア当局の対応の迅速さと
真剣さに学ぶべき点もあると感じた。

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イタリア首相 ラクイラ [イタリア]

朝日新聞(夕 8月10日 南島氏)より
伊首相、見た目改造に懸命

話題の多い、イタリアのベルルスコーニ首相が、バカンスを利用して泥パック、アロマ風呂、全身マッサージなどでダイエットに取り組んでいる。
これまでも、休暇中にまぶたの整形や植毛をしてきた。「政策より外見で勝負」の様相で、力を入れている。

首相はほぼ1ヶ月のバカンスの計画について当初、主要国首脳会議(G8サミット)会場となった中部ラクイラの財務警察学校で過ごし、「街の再建を監督する」と語っていた。ラスパン紙によると、ラクイラにも顔を出すものの、例年バカンスを楽しんでいるサルデーニャ島の別荘でも過ごすという。

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続 ぼったくり騒動 [イタリア]

朝日新聞(090805 朝刊 南島氏)を読んだ。ぼったくり騒動がまだ続いている。メモとして残したく書いた。

イタリアの観光相大臣が、「税金じゃないので」再び招待 という記事がとりあげられた。大臣も一度言った以上、引き下がることが出来なくなったのだろうか?「旅費は税金からではなく、観光関係の企業が負担するので心配しないで欲しい。私は2人がまたイタリアに来てくれることを期待しているし、ぜひとも会いたい」これに対して、山田さんはお断りされている。「やはりお受けできません。大臣には観光キャンペーンなどで日本にぜひいらっしゃってほしい。その時に食事でもご一緒できれば幸いです」、南島氏の訳が妙な感じがするが、とにかく再度の誘いがあったようだ。
山田さんの方が大人のようだ。
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イタリア イタリア広場  [イタリア]

書物とイタリアの広場を通してイタリアの良さを知っていただこうと思います。

イタリアの広場といえばシエナのカンポ広場、トーディのポポロ広場、ピサのデュオーモ広場、ピエンツァのピオ二世広場、ベネツィアのサンマルコ広場、ペルージャの11月4日広場、フィレンツェのシニョーリア広場、マントヴァのエルベ広場、トルチェッロ島の広場、ベルガモのヴェッキア広場、トレヴィーゾのシニョーリ広場、カプリ島のウンベルト広場、アレッツォのグランデ広場、サンジミニャーノのデュオーモ広場、アシジのサンフランツェスコ広場、グッビオのシニョーリア広場、ヴェバンニャーのシルベストリ広場、アスコリピツェーノのポポロ広場、ロレートのマドンナ広場、ローマのカンピドリオ広場、ローマのスペイン広場、ローマのサンピエートロ広場などあります。各広場を通して街を紹介します。

http://www.musashinosekkei.comにも少し紹介しています。
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