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スペイン アビラの広場 [スペインの広場]

【60歳からのひとり旅Ⅷ】で見つけた、アビラにあるChico市場の広場


教会と市役所があるアーケードに囲まれた広場、広さは、55m×38m


この街にも、三度訪れて、気が付かなかったほど、これと言った美しさがなく、スケッチする意欲はでなかった。しかし、この街のとって≪心臓ともいうべき場所≫なのだ。


「海抜1,117mの高さ,スペインの県都でもっとも標高が高く、ヨーロッパの司教所在地として最も標高が高い地点に位置する。荒れ野の中に唐突にそびえている岩山の平らな頂上に建てられている。
アビラは「アビラ旧市街と市壁外の教会群」として、1985年に世界遺産に登録されている。(ガイドの抜粋)」

アビラには、スペインのマドリードから電車で行った。2016年にはバスで行った。交通の便は電車の方が良いようだ。バスでは、スペイン台地、岩山の自然の広がりが、手に取るように感じられる。ガイドの抜粋とおりである。

空の広がり、空の広さ、連なる山々、岩肌、雲の動きと変化とにかく、自然の美しさが素晴らしい。

 
【AVILAの旧市街地】


旧市街の範囲は東西約900m、南北約450m。全長約2.5km、高さ平均12m、厚さ約3mの城壁で囲まれ、城壁はローマ帝国時代に建造された石塀の跡に沿って建てられている

アビラの1800年代の地図.JPG

1800年代の地図


今回のアビラの地図.jpg

現在の地図


≪CHICO 市場の広場≫

街路が流れ込む形態としては、マドリードのマヨール広場に似ている。



広場には、城壁東側の大聖堂のCamiceriasの門から入る。そして、大聖堂の前に立つ。なだらかなReyes Catoricos通を西へと進む、街路は広場にと流れ込む。広場を横切ると、町を二分する(尾根のような)
Calle Vallspinが前方にみえる。街路はまっすぐ前方の川、橋に向かって下る。ここからの景観が絶景。
アビラ広場の好きな景観.jpg






≪Chico 市場の広場≫


アビラの広場の入り口1.JPG

 
 前方に広場の入り口のようなアーケード

広場の全景.JPG

アーケードを抜けると、広場の全景、正面には庁舎


アビラ広場.jpg

広場の全景

庁舎側から見る(入口側)と教会が見える。以前は四方をアーケードに囲まれていたことが感じられる。


この広場から、街をみる。
全ての道路は、この広場に流れ込む。55m×38m程の小さな広場だが、この街の心の憩になっている。狭い街路を抜け、そしてこの広い場所に出る。本当に、サロンと言う感じがする。
側には、市場もあるし、教会、市役所と言う街の中枢と言う機能が揃っている。

利用者の多いから入る4.JPG



この広場に流れ込む様々な街路、階段、長いスロープ、本当に様々な表現のある通りだ。

利用者の多い4.JPG


広場アプローチ6.jpg


スケッチの反対のアプローチ5.JPG


広場アプローチ7.jpg




広場の西端から伸びたVallespin街路は急に下り坂になる。この光景が好きだ。
アビラ広場の好きな景観.jpg





≪様々なアプローチ資料≫
アビラ広場平面図.jpg


アビラ広場アプローチ2.jpgアビラ広場アプローチ1.jpg